ツーショットダイヤルで知り合ったドスケベセフレがスカイプで発情オナニー

今回の「掲示板・オンラインゲーム・SNSで出会った相手としたエロイプ体験談」は、たかしさん（45歳　男性　大阪府　WEBエンジニア）からの投稿です。

性欲が強い45歳のWEBエンジニアですが、男性にエロは欠かせません。

職業柄、パソコンとスマホに向き合い仕事以外の息抜きは、やはり女性遊びになっています。

最近は、直接店を利用するよりツーショットダイヤルで遊ぶ事も。

スマホから利用出来て、ビデオ通話でスケベな女性のオナニーを楽しむ日もあります。

先月、あるツーショットダイヤルで知り合った女性は、24歳の洋服屋店員「まみ」さんでした。

ツーショットダイヤルで知り合った24歳の淫乱素人女子

少しギャル風な顔の彼女は、スタイルが良くお尻がキレイです。

まみさんは、とにかくエロく自分の裸を見せたいばかりに過激な姿を披露したものです。

料金はかかりましたが、運良く自分の事を気に入ってくれて電話番号を聞いて来ました。

すんなり教えてしまった私でしたが、次の日スマホに電話が鳴ります。

「あのー、昨日ツーショットのOOで遊んだまみです。」

まさかの電話で、驚きましたが、うれしくトークが弾みました。

住んでいる場所が比較的近距離だったので「会いたい。」と、伝えるとOKです。

日曜日の昼に会う事になり、まみさんはミニスカートに露出の多い服装で合流しました。

カラオケへ行く事になり、まみさんの誘いでラブホへ直行したものです。

ツーショットで見た裸を夢中で求めて、3回もエッチを楽しみました。

その後、セフレのように感じたまみさんで電話交流をして行きました。

ある日、まみさんから「パソコンのスカイプで遊ぼうよ。」と言ってきます。

性欲が強い彼女は、やはり一人でエッチは物足りないらしい。

性欲が強めのセフレがスカイプでオナニー大公開

スカイプを開くと、まみさんが登場しボタン式のパジャマ姿です。

「元気？見える？」

まみさんは、あぐらを組んで座っていてベッドの前でした。

「可愛いパジャマじゃん。脱いでオッパイ見せてよ。」

こう伝えると、ゆっくりとボタンを外し裸を見せてくれるまみさん。

両手でオッパイを掴むと、円を描くように揉みスケベさを感じたものです。

性欲が高まっていたらしく、まみさんは、こんな事を言ってきました。

「今日、少しアブノマールな事しようよ。バイブ使うから変態な私見てて。」

ピンクの大人のバイブを取り出したまみさんは、黒のTバックを脱ぐと大股を開いてアソコに入れました。

「ああー　あん　見てる？」

バイブは、アソコの奥まで入って行き光景がハッキリ分かるほどです。

少し手を離すと、バイブが自動で動いていてとてもエロい姿で興奮したものです。

よだれを垂らしながらアナルオナニーでガチイキする変態女

まみさんは、バイブを出し入れしだし口からよだれが落ちました。

「ああーん　いいわー　気持ちいいー　もっと見てー」

我慢出来なくなった自分も、パンツを下ろすと負けじとオナニー開始です。

「はあ　はあ　俺もたまんないよ。」

「楽しもう。じゃあ今度は、お尻見てて。」

まみさんは、アソコにバイブを入れたまま後ろを向くと、お尻を突き出しました。

ハリのあるキレイな肌質で、両手でお尻を掴むと、開いてアナルを見せて来ます。

黒いお尻の穴は、よく見えてシワまで分かるほどです。

「見える？じゃあ弄るね。」

そう言うと、まみさんは、アナルを指で弄り始め感じだしました。

指先でなぞるような動きから、ペチャペチャと叩くオナニーです。

「あーん　あーん　いいー　アナル気持ちいいのね。入れてー」

お尻を小刻みに振りながら、アナル弄りで悶えるまみさんは本当に変態でした。

穴のニオイが伝わるほど、エロい姿に自分の興奮もヒートアップしたものです。

「はあ　はあ　まみさんヤバい。」

「あっ　あーん　イクっ。」

体をビクンビクンさせて、イッてしまったまみさん。

再び前を向くと、バイブオナニーを始めて声を上げるスケベ女。

自分の快感も、最高潮に達すると液体を出して果ててしまいました。

「土曜日会おう。」

数日後、まみさんとデートをしラブホでアナルエッチを楽しんだものです。

スカイプを思い出し、熱い濃厚な絡みになってアナルを満喫しました。