Twitterで知り合ったお水系の美人女子と見せ合いエロイプ体験談

今回の「掲示板・オンラインゲーム・SNSで出会った相手としたエロイプ体験談」は、こたろうたさん（30歳　男性　東京都　会社員）からの投稿です。

私は30歳、会社員。

普段は都内でごく普通のオフィス勤めをしている。

そんな私が“エロイプ”を経験したのは、26歳のとき。

当時Twitterでゆるく繋がっていた子とのやり取りがきっかけでした。

SNSで繋がった22歳のお水系女子と繋がった

彼女は22歳、キャバクラかクラブのキャストをしているという関西の女の子。

フォロワーの誰かがRTかリプライしていた彼女のツイートにふと反応して、リプを飛ばしたのが始まりでした。

「その服かわいい！顔も好き！」

「それ、○○の？私もそのブランド好き！男だけどｗ」

軽く絡んだだけのつもりが、思った以上にノリが良くて、すぐにDMに移行。

何度かやり取りして気が合いそうだなと思い、その日の夜にはLINEを交換し、1週間後には「今夜、ちょっとだけ声聞きたくなっちゃった」と言われ、スカイプを開きました。

容姿端麗の20代素人女子とスカイプでビデオ通話

カメラ越しに、ちょっとずつ距離が縮まっていく感覚。

最初は軽い雑談だった。

仕事の話とか、最近見た映画などなど。

彼女はナチュラルな美人タイプ。

部屋着姿で、ストレートのロングヘア。

歯並びが少しりすみたいでかわいくて、目元は女優さんかな？というくらい綺麗で美人。

スタイルも良く、細くて着物も着こなすのに出るところは出ている。

確か胸はＥカップ。

肩に落ちかけたカーディガンの下からチラッと見えるタンクトップ。

その胸のラインが生々しくて、ずっと視線が釘付けでした(笑)

「○○くん、目線…バレてるよ？」と笑いながら、わざとカメラに近づいてきてくれる。

どきっとして視線を逸らすと、「ん〜…こういうの好き？」

って、胸元のタンクトップの肩紐をずらして、鎖骨から胸元にかけてを、スローに見せてきてくれました。

こっちはもう、完全にペースを握られ。

「……そっちも見せてよ？」

服をはだけさせて誘惑してくる彼女と見せ合い

その一言で、私もゆっくりとシャツのボタンを外して、カメラの前に座り直した。

画面越しに、触れ合う感覚。

彼女はゆっくりと、自分の胸に手を添えて、優しく揉みながら表情をとろんとさせていきます。

「なんか…ばっちり見られちゃってて、ドキドキする」

その声が、イヤホン越しに耳をくすぐる。

こっちは画面越しに彼女の動きを見ながら、自然と自分の手が動き始めます。

「私も、触るね？」

お互いを見つめ合いながら一緒にオナニーして感じる二人

聞かれるまでもない。

彼女はショーツの上から指でなぞりながら、少しずつ息を荒くしていった。

画面の向こうで喘ぎ声を漏らすたびに、こちらの興奮も加速。

まるで目の前に彼女がいるかのようでした。

「○○くんの…見せてほしいな…」

そう言いながら、彼女は自分の指を中に入れて、リアルな音まで聞かせてくれます。

私も限界が近くなって、画面越しに互いの姿を見つめ合いながら、同時に達しました。

「んっ……いっしょ…♡」

画面越しとは思えない、リアルな体感でした。

通話のあと、余韻がしばらく続きます。

通話を終えた後、どちらからともなく「また、したいね」と言葉を交わしました。

単なる性欲の発散だけじゃなく、どこか恋人同士のような、イチャイチャした甘さがそこにありました。

スカイプ越しだったけど、彼女の反応や表情、声のトーン…すべてがリアルで、何度も思い出しては夜に1人で興奮しています。

あの一夜がきっかけで、その後も何度か“エロイプ”を重ねました。

でも、距離の都合もあり、リアルで会うことはなかった。

だからこそ、想像の余地が残っていて、あの時間は今でも特別な思い出になっています。

今でもふと、彼女の声を思い出すとムラっときます。

SNSがきっかけで、こんなに濃密な時間を過ごせるとは思っていませんでした。

スカイプやZoomが日常になった今、こんな出会い方も“アリ”だと思います。

もし誰かのツイートに、ちょっとだけでも惹かれるものがあったら──

それが新しい“夜の扉”になるかもしれません。