海外で暮らす彼女とエロイプして関係を保っています

今回の「掲示板・オンラインゲーム・SNSで出会った相手としたエロイプ体験談」は、mugiwaraたろうさん（25歳　男性　神奈川県　メーカー勤務）からの投稿です。

自分は学生時代同級生だった帰国子女の女と付き合っています。

と言っても、今はお互い別の仕事で彼女は現在アメリカに転勤中。

名前はサリで俺と同じ25歳。

容姿は本当に綺麗なモデル顔でナイスボディ。

個人的には女優の黒木メイサに似ていると思います。

酔って下着姿の彼女とスカイプ

そして今現在の彼女とのやり取りはスカイプを利用。

もともと彼女が使っていたため、自分はスカイプのアカウントを取得し今は週3回ほどビデオ通話でこの関係を保っている状況です。

今週もスカイプの日が訪れました。

予定時間通りにスカイプをつなげると部屋だけ写って誰もいない…と思ってたらサリが缶ビールを持って登場です。

因みに彼女はブラとパンティだけ…

ドカッとサリはソファーに腰掛けました。

イイ女ではあるが若干無防備なところがあり、部屋の中でもいつも下着姿。

また時にはノーブラノーパンの時もある。

「風邪ひくぞ」

「大丈夫よ、この方が風通しがイイのよ～」

陽気に返すサリは見たら相当アルコールを飲んでいるみたいです。

「昨日会社の上司から食事に誘われたんだよね」

ニコニコしながらサリがそう言い、胡坐をかきました。

自分はちょっとだけ悩みがあります。

それはサリはどんな男の誘いでもホイホイついていくタイプのため、あちこちでセックスをやっているのでは…というのが心配なんです。

「あんまり男と二人で飲みに行くのはやめような」

ちょっときつめに言ってヤると

「最近ムラムラしちゃってさ…毎晩コレでオナニーばっかりしてんだよね」

サリの手には超巨大ディルドが！

「まあそれで我慢するしかないよ」

「ねぇ、今度はいつ遊び来る？そろそろ本物のオチンチン欲しいな～」

サリが妙に色っぽく言うんで自分のチンポがガチガチになりました。

「ねぇ…Hな事考えていたらココがこんなに…」

クッションを股に挟みエア騎乗位を見せつけてくる

サリは自分のアソコから垂れだしたマン汁を自分に見せつけてきました。

「お願い、今日もスケベなスカイプしよ…ホラ、私のマンコを良くみて」

最近はスカイプでリモートエッチをヤるのが当り前になってきました。

俺は着ていたものを全て脱ぎ捨てギンギンになったチンポをサリに見せつけます。

「ア～、やっぱり凄い…欲しいのそのマラが…ア～」

サリは手マンをしながらHな声を漏らし始めます。

俺もそのスケベな彼女の姿をオカズにチンポをシコシコ。

「いつもね…こんな感じでマンコやクリトリスにこすり付けているの…」

サリは股にクッションを挟み込みエア騎乗位を開始。

「こうやってあなたのマラが入っている事を想像して、前後に腰を動かすとホント感じるの～ア～」

サリは巧みに腰を前後に動かせ自分のオナニーを手伝ってくれます。

「ア～、脳みそが壊れそう…アン、アッアッアッ」

サリは昔から想像力豊かな女性で自分との疑似セックスを楽しんでいる事が良く判りました。

ディルドを挿入して絶頂へと駆け上る

次に例のディルドをアソコに挿入。

「ア～、来る来るの…デカいわ、デカイチンポ…フー、ア～奥まで、と、どい、た…ア～」

ここから先は前後の腰づかいだけでなく、上下に飛び跳ねる様な激しい騎乗位が始まり、俺の興奮も最高潮へ向かっていきました。

「イイ～、チンポ、デカマラ～、ア～マンコの、マンコの奥まで届く～」

お下劣な言葉が更に自分のアドレナリンを上昇させ、サオをシごく速さも本日最高速度へアップします。

「あなたも腰振って～、ほら、もっと下から突き上げてお願い～」

こんなモデル見たいな女がこれだけ暴れるとマジでたまらなくなってきました。

「ア～イキそうよ、あなたもイって～お願い、一緒にイって～ア～イク～」

これでスケベなスカイプHが無事終了。

サリとは次回スカイプの日時を決めたあとスカイプを切りました。

それにしても便利な時代になりました。

どんなに遠くへ離れていても今はいつでもどこでもオンラインHが出来るから！