遠距離恋愛中の彼女とスカイプで過ごした刺激的な夜

今回の「掲示板・オンラインゲーム・SNSで出会った相手としたエロイプ体験談」は、翔太さん（40歳　男性　東京都　会社員）からの投稿です。

私は40歳の会社員、翔太。

2023年の夏、遠距離恋愛中の彼女、彩花（34歳）とスカイプで忘れられない一夜を経験した。

彩花は大阪でOLとして働き、私は東京でシステムエンジニアとして忙しい日々を送っている。

付き合って1年が経ち、仕事の都合でなかなか会えない日々が続いていたけど、毎週末のスカイプでのビデオ通話が二人の大切なルーティンになっていた。

普段は最近見た映画の話や仕事の愚痴、お互いの近況を話すだけで満足していたけど、その日はいつもとは違う特別な雰囲気が漂っていた。

画面越しに見える白い肌に目が離せなくなった

その日は8月15日、夜10時頃だった。

ちょうどお盆休み明けで、仕事が早く終わった私は、コンビニで買った缶ビールとポテチを手に、自分のワンルームマンションの部屋でリラックスしていた。

パソコンを机に置き、部屋の照明を少し暗くして、ムードを高めるために好きなバンドのプレイリストを小さく流した。

スカイプを起動して彩花を待つ間、なんだか少し緊張していたのを覚えている。

画面に彩花が映った瞬間、彼女のラフな姿に目が釘付けになった。

白いキャミソールにショートパンツという格好で、大阪の自宅のソファに座っていた。

背景には彼女が好きなアニメのポスターと、小さな観葉植物が置いてあって、いつも通りの彼女の部屋の雰囲気に安心感を覚えた。

「ねえ、翔太、今日ちょっと大胆な気分なの」と彩花が少し照れながら言う。

普段は可愛らしい彼女の、少し色っぽい声に心臓がドキッとした。

「どうしたの？何かあった？」と聞くと、彼女は「会えない時間が長くて、寂しくなっちゃって…。だから、こうやってでも翔太と近く感じたいなって」と恥ずかしそうに笑った。

その言葉に俺も胸が熱くなり、「俺もだよ。彩花に会いたい」と素直に伝えた。

彼女がキャミソールの肩紐をそっとずらすと、画面越しに見える白い肌に目が離せなくなった。

遠距離でもこんなに繋がれるんだと実感した

普段見せないような色気のある表情が映って、心臓がバクバク。

「彩花、めっちゃ綺麗だよ」とつい声に出すと、彼女は「ほんと？嬉しい」と顔を赤らめた。

彼女のそんな反応が可愛くて、もっと見ていたいと思った。

「翔太も脱いでよ」と彩花が冗談っぽく言うから、俺も「え、マジで？」と笑いながらTシャツを脱いで上半身裸になった。

画面越しにお互いの姿を見ながら、だんだん雰囲気が変わっていくのが分かった。

彼女が「翔太、触ってほしいな」と囁くように言うから、俺も「ここ、触ってごらん」と、恥ずかしさを抑えて言ってみた。

彼女の手がゆっくり動く様子が画面越しに見えて、距離があるのにこんなに興奮するなんて初めてだった。

彩花の吐息がマイク越しに聞こえてきて、俺も我慢できなくなって、彼女の動きに合わせて自分も触れた。

普段は控えめな彼女が、画面越しに大胆になる姿に頭がクラクラした。

彼女の声がだんだん高くなって、「翔太、好きだよ」と言う瞬間、俺も限界を迎えた。

彼女も同じタイミングだったみたいで、画面越しに「やばい、恥ずかしい」と笑い合った。

その後は少し気まずい雰囲気が漂ったけど、「次は直接会って、もっとすごいことしようね」と彩花が言うから、「絶対だよ。もう我慢できない」と約束した。

通話を終えた後、シャワーを浴びながら、遠距離でもこんなに繋がれるんだと実感した。

またやろうねと笑ってくれた

次の週末、大阪に行く新幹線のチケットをすぐに予約した。

翌週、彩花に会った時のことは今でも忘れられない。

大阪駅で再会した瞬間、彼女に抱きついて、二人で笑いながら「やっと会えた」と言い合った。

その夜、彼女の部屋で過ごした時間は、スカイプの時以上に濃密で、遠距離の寂しさを一気に吹き飛ばしてくれた。

彼女の手料理を食べながら、スカイプでの夜のことを思い出して、「あの時、めっちゃドキドキしたね」と話すと、彩花は「またやろうね」と笑ってくれた。