チャットで知り合った女子大生とスカイプでいきなり見せ合いエロ通話！？

今回の「掲示板・オンラインゲーム・SNSで出会った相手としたエロイプ体験談」は、ぽこぺんさん（40歳　男性　兵庫県　販売業）からの投稿です。

ある日、自分の家で退屈をしていた私は、某チャットで他人と交流しました。

最初は、男性と交流をしましたが、やはり会話が弾みません。

数人が終わり、ようやく一人の女性と会話をする事に。

「初めまして。」

「初めまして。40歳の関西人です。」

チャットを続けて行くと、相手は、女子大生の高田さんと言いました。

チャットで繋がった女子大生と楽しくお話し

結構、積極的な感じでテンポよく返して来て私に聞いて来ます。

「仕事は、何してるのですか？」

「今、インターネットを利用した販売業をしています。」

私は、職業を明かすと、興味を持ってくれて交流もスムーズに進んだものです。

10分近く経った頃、高田さんから、「スカイプ使える？顔見て交流したいな。」と、スカイプの利用を求めて来ました。

数回利用した事があるビデオ通話機能として、顔が見れて楽しいツールです。

高田さんの顔も見たい私は、スカイプIDを交換し利用する事になりました。

パソコンの前でスカイプを開くと、簡単に画面が開けます。

女子大生とスカイプでエッチなビデオ通話開始

初めて見る高田さんが映ると、少し照れくさいながらも感動です。

女子大生ぽいラフな服装で、顔は目が大きく口も大きい。

スタイルは、小柄で半ズボンから見える足は色白細いです。

お互い、姿を見て褒め合っていると、高田さんはこう言いました。

「ねえ、今から裸になってもいい？」

ダメだと、言う感情はなく私の答えはもちろんでした。

「うーん。別にいいよ。」

性欲を抑えて冷静に対応した私でしたが、下半身はムラムラ状態です。

高田さんは、ポロシャツを脱ぐと、白のブラジャー姿になりました。

そして、画面を見ながらブラジャーを外すと、小ぶりなオッパイが現れます。

「いいオッパイじゃん。形がいいね。」

丸いオッパイは、乳首も立っていてエロい光景でした。

「ねえ、OOさんの裸も見たいな。私も全部脱ぐから裸になろうよ。」

私は、高田さんの言葉に服を脱ぐと、素っ裸になりました。

上半身だけ見せていた私でしたが、下半身を見たいと要求する高田さん。

繋がって間もないのに全裸で大事な所を見せ合う二人

立ち上がると、勃起全開のアソコをスカイプ画面に見せつけたものです。

「どう？硬いよ。」

「すごい。触りたいなー　私のも見て。」

高田さんは、アソコを見せるよう腰を上げて股を開きました。

パイパンのアソコは、割れ目もしっかり見えて少し黒い所が興奮です。

「見てる？もっと見て。」

そう言うと、高田さんは指でアソコを開きました。

キレイなピンク色の中身が見え、濡れている感じで舐めたくなった私。

「俺そこ舐めたいよ。」

「はあ　はあ　舐めてー」

高田さんは、指でクリトリスを弄りだしオナニーをしだします。

片手でオッパイを揉み、エッチな姿で感じる女子大生。

「あーん　あーん　気持ちいいー　OOさん来てー」

お互いの乱れた姿を見ながらの疑似セックスが堪らない

我慢出来なくなった私も、オナニーを始めて興奮して行きます。

お互い気持ち良くなっている状態で、画面を通じて楽しんでいました。

「ああー　いいー　OOさんの硬いの欲しい。」

感じる高田さんは、指を1本から2本とアソコに出し入れを繰り返しました。

中から液体が出ていて、濡れ濡れなエロい割れ目になっている様子です。

私も、どんどん快感が高まって行き気持ちがいい。

「はあはあ　はあはあ　気持ちいいよー」

「私も気持ちいい。あーん　ヤバい　OOさん奥に突いてー」

「突くよ。奥に突っ込むよ。締まる。」

高田さんは、私の言葉に悶えて大きな声を出しました。

イク時が訪れたらしく、口を開けて発したものです。

「だめー　イクー」

体をビクビクさせる姿を見た私は、なんだか安堵感を感じていました。

続くように、早く出したい感情から激しく手を動かし快感のピークがやって来ます。

白い液体を飛ばすと、一つの交流が終わった感覚でした。

スカイプでの相互オナニーは、意外な盛り上がりを感じてハマるほどです。

お互い、感想を言い合い次回の交流を約束して画面を閉じました。

その後、高田さんとは、週に2回の割合でスカイプで会いオナニーなどを楽しんでいます。